他社製品との比較などについてのご質問
なぜ、トンガ産?
トンガ産のモズクはミネラルが豊富なうえ、乾燥重量の約4%から20%のフコイダンが含まれています。トンガは南太平洋に浮かぶ王国で日付変更線と南回帰線の交わるあたりに位置し、まさに世界で一番早く朝を迎える国といわれています。
モズクでは沖縄モズクが有名ですが、トンガ産のモズクには沖縄モズクの約5~6倍のフコイダンが含まれていると言われています。
フコイダンの含有量は?
フコイダンについてはまだまだ解明できていない部分が多く、硫酸基多糖体をフコイダンと位置付けるのか、多糖全体をフコイダンと位置付けるのか、まだ決定されていない段階です。
パワーフコイダンはこれらの事をふまえ、粘質多糖体フコイダン含有モズクエキスとし、その含有量を全体の95%とメーカーより報告を受けております。
標準と無糖の違いは?
標準タイプには、飲みやすいようにカラメル・ハチミツを加えております。
糖分を気にされる方は無糖タイプをご利用下さい。
フコイダンにはU,F,Gの三種類があり、それぞれ機能が違うとのことですが、成分はどうなっていますか?
三種類については、タカラバイオ社の固有名称です。
高分子のものを勧める資料が複数あったのですが?
通常は低分子の方が吸収は良いと考られています。
高分子は、腸管で免疫を上げる利点があると聞いており、そういった点からセールスポイントとして資料があるのではと、考えております。
トンガ産モズクの使用は独占契約なのですか?
提携している工場で、独占契約をしております。